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© 2026 FISHUP MAGAZINE
山の祈り、井川 ヤマメ祭
2026_07_29
Article number_0026
A PRAYER FOR MOUNTAINS AND FISH
山の祈り、ヤマメ祭
静岡県静岡市葵区
TEXT by ITO Masahiro PHOTO by SUZUKI Toshitake

谷が開くのは、一年に一度だけ

宮司の滝浪さん。南アルプスの山懐に佇む諏訪神社は、信濃国・諏訪大社を勧請して鎌倉時代に創建されたと伝わる古社。神事「ヤマメ祭」は静岡県指定無形民俗文化財として、長く受け継がれてきた。

二組に分かれて、谷に入る

稲のない土地の、鮨

神前に供えられるヤマメずし。一尾ごとに丁寧に粟を詰めて仕上げられ、祭礼の日まで大切に保存される。川の恵みと山里の食文化、そして人々の祈りがひとつになった、この地ならではの神饌。

祈りが受け継がれる二日間

例祭を執り行う宮司。祝詞を奏上し、神前に祈りを捧げながら、一つひとつの神事を厳かに進めていく。古くから受け継がれてきた祭礼は、神職と地域の人々によって今も守り継がれている。

アマゴが「ヤマメ」と呼ばれる理由

諏訪神社
諏訪神社
協力: 諏訪神社
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#カルチャー#渓流#ヤマメ祭#井川#ヤマメ